即時発行可能!国際免許証の取得方法を解説☆
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先日ニュージーランドで初めて海外でドライブをしてきました。
始まるまではドキドキでしたが、実際運転してみると
なんだかニュージーランドで暮らしているような感覚…♡
海外で車を運転するには国際免許証が必須です!
わたしは出発の前日に発行しに行きましたが、その日に発行してもらえました。
発行方法と、発行に必要なものなどを解説していきますね!
国際免許証はどこで発行するの?
- 運転免許センター
- 運転免許試験場
- 各都道府県の警察署
1と2番は即日発行ができますが、3番に関しては発行までに2週間程度必要とのことで、ご注意ください。
3つとも、あなたのお住まいの都道府県の施設で行います。
国際免許証発行に必要なもの
- 写真(縦5cm×横4cm)
- Eチケット、もしくはパスポート
- 印鑑
- 発行代
1番は忘れる人が多い、またはサイズを間違ってしまう人が多いとのことです。
私はパスポートを持っていくのを忘れてしまったので
Eチケットで発行しました。
プリントスマッシュというアプリを使えば、コンビニのプリンターでもその場で発行可能です(^O^)(android端末用)
Eチケットは、持っておくと旅行中も使えるので、発行しておくことをおすすめします。
3番の印鑑は何に使ったかというと、
国際免許証の発行代の証紙に判子を押すためです。
ちなみに、発行代は2350円でした。(2019年4月発行)
発行方法
発行に必要な持ち物を持って、免許センターなど所定の場所へ行けば
あとは職員の方の指示に従ってください。
私は1~2時間以内には発行できました!
(住所変更など、他の手続きも合わせてやっていたので、正確な時間は不明ですが…)
国際免許証取得に関する留意点
- 有効期限は発行から1年
- 国際免許証が使用できる国が限られている
- AT車、原付は一つの免許証では運転できない
お住まいの都道府県のホームページもご確認ください。
おわりに
国際免許証が発行できれば、海外ドライブへ一歩近づきますね!
簡単なので、初めの一歩として発行してみてください。
安全運転で、いってらっしゃいませ~!